| コハーン・イシュトヴァーン クラリネットリサイタル ISTVAN KOHAN CLARINET RECITAL ピアノ:嘉屋翔太 |
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2023年10月10日(火) 開場17:45 開演18:30 会場:アクトシティ浜松中ホール |
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| ラフマニノフ/ここは素晴らしい場所 グラネーロ/ソロ・クラリネットのための5つの小品 嘉屋翔太/クラリネットとピアノのためのソナタ(世界初演) コハーン/ハンガリー幻想曲第1番 プロコフィエフ/ヴァイオリンソナタ第2番(クラリネット版コハーン編曲) ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー(コハーン編曲) 他 ハンガリー出身のクラリネット奏者コハーンは、今日の管楽器ソリストの中で最も注目度の高い奏者の一人です。彼の音楽のルーツは、ハンガリー民俗音楽とユダヤ・クレズマー音楽の魅力的なリズムとメロディーにあります。 2013年に拠点を日本へ移し、これまでに15の音楽コンクールで受賞しました。 共演者の嘉屋翔太はリスト国際ピアノコンクールの最高位受賞者。ダイナミックにして繊細な感性に彩られた二人の演奏をどうぞお楽しみください。 |
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ハンガリー出身のクラリネット奏者コハーン氏は国際的な管楽器ソリストの中で最も注目度の高い奏者の一人である。 日本でのキャリアは、リスト音楽院卒業後の2013年に開催された東京音楽コンクールで第1位と聴衆賞を受賞したことから始まり、これまでに15のコンクールで25の賞を、さらにハンガリー芸術賞、青山音楽賞を受賞し、クラリネット界の横綱と称された。アメリカ、アジア、ヨーロッパでリサイタル、さらにソリストとして国内外主要オーケストラとコンチェル トを共演している。 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の大河紀行4のソロ演奏を担当。 16年から23年まで東京音楽大学、23年からは洗足学園音楽大学講師として指導を行っている他、「コハーン・メソッド」という自身の指導方法を確立し、若手音楽家のサポートに情熱を注いでいる。 ハンガリー音楽とクレズマー音楽に囲まれた音楽的に豊かな環境で育ったことを生かし、既存のクラリネットのレパートリーを鋭く拡大するべく自身のルーツを表現した作品を精力的に作曲する他、近年では音楽活動のみにとどまらず、写真家・映像作家として自身やアーティストのプロデュース活動 も行っている。 ©LAKESHORE MUSIC 嘉屋翔太(かやしょうた、ピアノ) 開成高等学校在学中の2017年、ウィーン国立音楽大学にてマスタークラスを受講しディプロマを取得。故ペーター・エフラー氏の推薦により選抜演奏会に出演。以降、第41回PTNAピアノコンペティションG級銀賞・洗足学園前田賞、第43回同Pre特級金賞をはじめ、多数の国内コンクールで入賞を重ねる。 21年、第10回フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ワイマール)にて最高位の第2位に入賞し、同時に 聴衆賞、サン=サーンス最優秀解釈賞を受賞。ピアニストとしての視点に留まらず、室内楽や管弦楽作品への造詣の深さを活かした多面的な作品解釈において高い評価を受けている。 22年9月には自身初となるCD「Voice of Liszt」をリリースした。チューリンゲン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする国内外のオーケストラとの共演等、ソリストと して精力的に演奏活動に勤しむ傍ら、室内楽や作編曲等にも取り組みいずれも好評を博す。これまでに石井克典、菊地裕介、佐藤彦大、武田真理、ファルカシュ・ガーボル、ギグラ・カツァラヴァ、故野島稔の各氏に師事。 22年度よりヤマハ音楽支援制度奨学生。シャネル・ピグマリオンデイズ2023参加アーティスト。 |
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