| Katoooon楽団 ~音楽(クラシック)の愉しさ満載! 異色のカルテット~ MASANORI KATO producing QUARTET RECITAL 作曲、ピアノ:加藤昌則 サクソフォン:住谷美帆 バンドネオン:北村 聡 コントラバス:西嶋 徹 |
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2022年4月21日(木) 開場17:45 開演18:30 会場:アクトシティ浜松中ホール |
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第Ⅰ部 セザール・カマルゴ・マリアーノ:クリスタル(加藤) J.S.バッハ:目覚めよと呼ぶ声あり(北村&加藤) ミヨー:「スカラムーシュ」より第3楽章(住谷&加藤) ジョージ・コウリー:思い出のサンフランシスコ(住谷&西嶋&加藤) ゲーゼ:ジェラシー(全員) 第Ⅱ部(全員で演奏します) モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より序曲 加藤昌則:ターキッシュマウス ビゼー/加藤昌則:カルメン・ファンタジー ブラームス/加藤昌則:ハンガリー舞曲第5番 モーツァルト/加藤昌則:スーパートルコ行進曲 NHKを中心に、テレビ・ラジオでも活躍中の作曲家・ピアニストの加藤昌則。楽しく、わかりやすく、なおかつためになる音楽講座でも話題ですが、その彼がプロデュースする超異色のカルテットがKatoooon(カトゥーン)楽団。バンドネオン奏者の北村聡、女性サクソフォン奏者の住谷美帆、コントラバス奏者の西嶋徹を擁して、古典からオリジナルまで、クラシック作品の面白さを存分にお楽しみいただきます。 |
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加藤昌則(かとうまさのり、作曲・ピアノ)神奈川県出身。東京藝術大学作曲科を首席で卒業し、同大学大学院修了。作品のジャンルはオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。福田進一、藤木大地、福川伸陽、三浦友理枝、奥村愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。 2001年デビューCD「SOLO」(アートユニオン)リリース。同CDの収録曲の楽譜集も出版。女声合唱組曲「5つのソネット」や宮本益光作詞による合唱組曲「あしたのうた」など楽譜も多く出版されている。05年、日本を代表するクラシカル・サクソフォン奏者、須川展也からの委嘱により、「スロヴァキアン・ラプソディ~サクソフォンとオーケストラのための~」を作曲、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の東京公演(サントリーホール)で初演され、その後、須川展也のアルバムにも収録。また09年ブラティスラヴァにても演奏され満場の喝采を浴びた。06年自身初のオペラ作品《ヤマタノオロチ》を発表、日本経済新聞紙上などで絶賛される。その後も06年管弦楽曲《刻の里標石(ときのマイルストーン)》(神奈川フィルハーモニー管弦楽団委嘱作品/08年東京オペラシティコンサートホール開館10周年記念公演にて再演)、12年「福島復興・復活オペラプロジェクト」オペラ《白虎》(第11回佐川吉男音楽賞受賞)、13年管弦楽曲《Legends in the Sky》、14年連作歌曲《二本の木》(王子ホール委嘱作品)、15年合唱曲《地球をつつむ歌声》(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲)、18年管弦楽曲《Sixteenth Montage》(セントラル愛知交響楽団委嘱作品)ほか、数多くの作品を発表。NHK2020応援ソング「パプリカ」の合唱編曲も手掛けている。 独自の視点・切り口で企画する公演やクラシック講座などのプロデュース力にも注目を集めており、王子ホール「銀座ぶらっとコンサート Cafeシリーズ」(企画・ピアノ)、東京・春・音楽祭「ベンジャミン・ブリテンの世界」(企画・構成)、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」(作編曲・構成)、「JUST 2 HOURS!! ~120分で知る名曲コンサート~」(企画・構成・ピアノ)を務めている。 最新CDは17年発売「PIANO COLOURS」(エイベックス・クラシックス)。16年4月よりNHK-FM「鍵盤のつばさ」番組パーソナリティーを担当。19年より長野市芸術館レジデント・プロデューサー。22年4月、ひらしん平塚文化芸術ホール音楽アンバサダーに就任。 Official Website:http://www.masanori-music.com 住谷美帆(すみやみほ、サクソフォン)1995年茨城県水戸市出身。2018年東京藝術大学を首席で卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞及び三菱地所賞を受賞。同年7月第9回国際サクソフォンコンクール(スロヴェニア)にて優勝し、女性として初の快挙を成し遂げた。同年12月には「プロムナード」(キングレコード)でCDデビュー。 第6回秋吉台音楽コンクール第1位、総合グランプリ(山口県知事賞)受賞。第34回日本管打楽器コンクール第2位他、優勝入賞多数。 これまでにサクソフォンを須川展也、鶴飼奈民、大石将紀、有村純親各氏に師事。 学生時代からメディア出演も多く、女性サクソフォニストの新星として多方面より注目を集めている。 <Lumie Saxophone Quartet>にてソプラノを担当。ぱんだウインドオーケストラメンバー。 北村 聡(きたむらさとし、バンドネオン)関西大学在学中にバンドネオンに出合い小松亮太、フリオ・パネに師事し、世界各国のフェスティバルに出演。2011年、アストル・ピアソラ五重奏団元ピアニストパブロ・シーグレルのアジアチームに選抜される。14年東京オペラシティのリサイタルシリーズ「B→C」に出演。21年、ピアソラ作曲「シンフォニア・ブエノスアイレス」の日本初演に参加。これまでに鈴木大介、舘野泉、波多野睦美、EGO-WRAPPIN'、中島ノブユキ、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。NHK「青天を衝け」、映画「マスカレード・ナイト」をはじめ様々な録音に参加している。喜多直毅クアルテット、クアトロシエントスなど数多くの楽団に参加、活動中。 西嶋 徹(にしじまとおる、コントラバス)1973年東京生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め、高校の時にベースを始める。ジャズ、アルゼンチンタンゴを軸に、幅広い音楽性で様々なジャンルのアーティストをサポートしている。 これまでに、Jazztronik、Pablo Ziegler、綾戸智恵、ウィリアムス浩子、小野リサ、カルメン・マキ、木住野佳子、小松亮太、葉加瀬太郎、長谷川きよし、藤本一馬、古澤巌、ワサブロー等のレコーディングやコンサートをサポート。 現在Cuatrocientos、三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza、鬼怒無月 Quinteto、大柴拓 Ensemble para Frores、吉田篤貴 EMOstringsなどのグループに参加。 2014年ピアニスト林正樹と共に、アルバム「El retratador」をリリース、18年ソロアルバム「Phenomenology」をリリース。21年ギター藤本一馬、ピアノ栗林すみれ、ドラム福盛進也とのグループ Remboato にてアルバム「星を漕ぐもの」リリース。 photo by bozzo |
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