菊池洋子
ピアノリサイタル
YOKO KIKUCHI
PIANO RECITAL

(c)Yuji Hori

2019年7月18日(木) 開場18:00 開演18:45
会場:アクトシティ浜松中ホール


<オール・モーツァルト・プログラム>
第一部(ハ長調作品)
 ピアノ ソナタ 第7番ハ長調 K.309
 ピアノ ソナタ 第16番ハ長調 K.545
 フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲ハ長調 K.265
第二部(ハ短調作品)
 幻想曲ハ短調 K.475
 ピアノ ソナタ 第14番ハ短調 K.457

2002年のモーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝、一躍注目を集める。ウィーンを拠点に国内外で活躍。本年も、ライフワークであるモーツァルトのプロジェクトを兵庫県立芸術文化センターで開催するほか、地元である前橋市で芸術監督を務める舞台芸術祭2019において、自身初となる弾き振りによる演奏会も行われます(10月26日)。



菊池洋子(きくちようこ、ピアノ)
 前橋市生まれ。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学、2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝して一躍注目を集めた。その後、03年にザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演するなど国内外で活発に活動を展開し、いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である。
 これまで、国内の主要オーケストラとの共演はもとより、国際的にもリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽演奏会で成功を収めている。04年ライプツィヒ弦楽四重奏団との日本ツアー、オーケストラ・アンサンブル金沢のアジア・ツアーのソリスト、アフラートゥス・クインテットとの共演及びレコーディング、08年アンサンブル・ウィーン=ベルリンなどと共演。10年には、チューリッヒ・トーンハレでのリサイタルが絶賛を博し、ホルンの名手ラデク・バボラークとレコーディングも行った。11年以降、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭にたびたび招かれているほか、15年プラハの春音楽祭でアフラートゥス・クインテットと出演した模様は、チェコ国営テレビで放送され、好評を博した。
 09年、18年にモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノを用いて演奏するといった意欲的な企画に取り組み好評を得た。18~19年、兵庫県立芸術文化センターにおいて「モーツァルト 音のパレット」と題したシリーズを開催中。
 バレエとのコラボレーション公演にも出演し、世界的バレエダンサー ディアナ・ヴィシニョーワや吉田都ほかと共演している。
 CD録音も活発に行い、エイベックスとオクタヴィアよりリリース。05年に発売したデビュー盤「モーツァルト・アルバム」(エイベックス)では、第18回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門録音・録画作品(日本人アーティスト)賞を受賞した。
 第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)、第17回出光音楽賞を受賞。
 故田中希代子、故林秀光の各氏に師事。イタリア留学中は、フランコ・スカラ、フォルテピアノを、ステファノ・フィウッツィに師事。

 菊池洋子オフィシャルサイト:http://www.yokokikuchipf.com/

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