シューマン・カルテット
(弦楽四重奏)演奏会

SCHMANN QUARTETT
CONCERT

2017年6月15日(木) 開場18:00 開演18:45
会場:アクトシティ浜松中ホール

 モーツァルト/弦楽四重奏曲第23番「プロイセン王第3番」KV590
 武満 徹/ランドスケープ Ⅰ
 ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番変ロ長調Op.130

2013年に弦楽四重奏のコンクールの中で最難関のボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝。以来、ウィーン楽友協会、ウィグモアホール、コンセルトヘボウ等に出演を重ね、今世界で注目を集めている。ケルン音大にて重鎮アルバン・ベルクに師事した正統派。2016/17シーズンには、ニューヨークのリンカーンセンター室内楽協会のレジデントに大抜擢されている。


Schumann Quartett (シューマン・カルテット、弦楽四重奏)
Erik Schumann (エリック・シューマン、第1ヴァイオリン)
Ken Schumann (ケン・シューマン、第2ヴァイオリン)
Liisa Randalu (リザ・ランダル、ヴィオラ)
Mark Schumann (マーク・シューマン、チェロ)
 2007年にケルン(独)で結成。国際的ソリストとしても知られるエリック・シューマンが第1ヴァイオリンとリーダーを務め、その弟達であるケン・シューマンが第2ヴァイオリン、マーク・シューマンがチェロを担当。ヴィオラはエストニア出身のリザ・ランダル。
 11年パオロ・ボルチアーニ・コンクール(伊)入賞、大阪国際室内楽コンクール2位を経て、12年シューベルト&現代音楽国際コンクール(墺)優勝。さらに翌13年には最も権威あるコンクールとして知られるボルドー国際弦楽四重奏コンクール(仏)にて優勝。以降、ムジーク・フェライン、コンツェルトハウス、ウィグモアホール、ベルリン・フィルハーモニー、コンセルトヘボウ等のヨーロッパ各地の名門ホールで演奏を重ね、カルテットとしての国際的キャリアを急速に築いている。
 16年シーズンから3年間、NYのリンカーン・センター室内楽協会のレジデントに選出。15/16年はエステルハージ宮殿(墺)のレジデントを、また09年よりデュッセルドルフのロベルト・シューマン・ホールでレジデントを務めている。
 メナヘム・プレスラー、ザビーネ・マイヤー、アルブレヒト・マイヤー、セドリック・ペシャ、ラモン・オルテガ・クエロ、ダヴィッド・オルロフスキ、ニコラス・アルトシュテット等とアンサンブルも積極的に展開。
 カルテットとしてケルン音楽大学にてアルバン・ベルクQに師事。またマドリードのソフィア王妃音楽大学にてギュンター・ピヒラー(元アルバン・ベルクQリーダー)に師事。さらにH.ショーネヴェーグ(ケルビーニQ)、H.ミュラー、E.フェルツ等からも貴重な指導を受け続けている。
 13年にデビューCD「ベートーヴェン/バルトーク/ブラームス」を、15年に2nd CD「モーツァルト/アイヴス/ヴェルディ」をリリース(いずれも独Ars)。2nd CDは2016年BBCミュージックマガジンアワードを受賞。
 14年ユルゲン・ポント財団より室内楽賞を授与された。
 今後、ますますの活躍に注目が集まっている期待のカルテットである。

 http://www.schumannquartett.com

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