| 横坂 源 チェロリサイタル GEN YOKOSAKA CELLO RECITAL ピアノ:藤井一興 |
||||
2016年4月15日(金) 開場18:00 開演18:45 会場:アクトシティ浜松中ホール |
||||
J.S.バッハ/オルガン小曲集より われら悩みの極みにありて BWV641(フルニエ編曲) J.S.バッハ/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番 BWV1027 ヤナーチェク/おとぎ話 シューマン/幻想小曲集 Op.73 ペンデレツキ/ジークフリート・パルムのための奇想曲 ヴェーベルン/チェロとピアノのための3つの小品 Op.11 ショパン/チェロ・ソナタ Op.65 13歳にして東京交響楽団との協演で華々しいデビューを飾る。その後、全日本ビバホール・チェロコンクールで最年少優勝、また、難関のミュンヘン国際音楽コンクールでも第2位を受賞し、国内外で活躍を続ける注目のチェリスト。今回は、絢爛たる色彩と鋭敏な知性のピアニスト藤井一興との共演です。 |
||||
横坂 源(チェロ)桐朋学園女子高等学校(男女共学)、同ソリストディプロマ・コースを経て、シュトゥットゥガルト国立音楽大学、並びにフライブルク国立音楽大学で研鑚を積む。 2002年、15歳で全日本ビバホール・チェロコンクール最年少優勝受賞をはじめ、05年に出光音楽賞、08年に齋藤秀雄メモリアル基金賞、10年にミュンヘン国際音楽コンクール第2位、12年にホテルオークラ音楽賞など多数受賞。 室内楽部門では、09年に全ドイツ学生音楽コンクールで第1位を受賞している。その演奏は「力強く豊かで円熟した音色、高い集中力、何よりも情熱的で生き生きとした演奏」(ドイツ、ハレール・タグブロット紙)など各誌で絶賛されている。 99年、13歳で東京交響楽団とサン=サーンスのチェロ協奏曲を共演したのを皮切りに、多数の国内外主要オーケストラと共演し好評を博している。また、室内楽奏者としても、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、東京・春・音楽祭、宮崎国際音楽祭、武生国際音楽祭など多数出演している。 これまでに、鷲尾勝郎、毛利伯郎、ジャン=ギアン・ケラスの各氏に師事したほか、ダヴィド・ゲリンガス、ジャン・ワンなどのマスタークラスを受講。 ピエール・ブーレーズ指揮ルツェルンフェスティヴァル・アカデミーに18歳で参加して以来、現代音楽にも強い関心を示している。 明治安田クオリティオブライフ文化財団、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生。サントリーホールディングス株式会社所有の1710年 Pietro Giacomo Rogeri 制作のチェロを貸与されている。 ![]() 藤井一興(ふじいかずおき)ピアニスト・作曲家 東京藝術大学3年に在学中、フランス政府給費留学生としてフランスに渡りパリ国立高等音楽院を作曲科、ピアノ伴奏科共に1等賞で卒業。また、パリ・エコール・ノルマルでピアノ科を高等演奏家資格第1位で卒業。その間、作曲をオリヴィエ・メシアン、ピアノをイヴォンヌ・ロリオ、マリア・クルチオに、また、ピアノ伴奏をアンリエット・ピュイグ=ロジェの各氏に師事。1976年以来入賞した国際ピアノ・コンクールの数は十以上にも及ぶ。 ヨーロッパ各地や日本国内でのソロ・リサイタルや室内楽、オーケストラとの協奏曲のほか、フランス国営放送局をはじめとするヨーロッパ各地の放送局や日本のNHKでの多くの録音・録画など幅広い活動を行っている。CDもメシアンのラ・フォヴェット・デ・ジャルダンやイゴール・マルケヴィッチ作品集、武満徹作品集、サン=サーンス作品集、フォーレ作品集などを続々とリリース。作曲家としてもフランス文化省から委嘱をうけるほか、多くの作品が国際フェスティヴァルなどで演奏・録音されている。 |
||||