工藤重典
フルートリサイタル
SHIGENORI KUDO
FLUTE RECITAL

ピアノ:工藤セシリア

2015年10月9日(金) 開場18:00 開演18:45
会場:アクトシティ浜松中ホール

 モーツァルト/フルート・ソナタ ヘ長調 K.376
 シューベルト/ソナチネ 第1番 ニ長調 D384
 ドップラー/ハンガリー田園幻想曲 Op.26
 プーランク/フルート・ソナタ FP164
 ツェルニー/協奏的二重奏曲 Op.129

日本を代表する国際的フルーティスト。パリを拠点に活躍し、名曲から超絶技巧の難曲まで、幅広いレパートリーで世界のファンを魅了し続けている。今年は楽壇生活50周年を迎える節目のリサイタル。パリで活躍し注目されている実娘のセシリアを共演者に迎える。


工藤重典(フルート)
 札幌生まれ。1979年にパリ国立高等音楽院のJP.ランパル氏のクラスを一等賞で卒業。パリ国際フルートコンクール、ラ・ロッシェル現代音楽コンクール、ミュンヘン国際コンクール、ランパル国際フルートコンクールなどに入賞。これまでにザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、NHK交響楽団など国内外の主要オーケストラと共演している。また、JP.ランパル、ロストロポーヴィッチ、パスキエトリオ、ウィーン弦楽四重奏団、C.ボリング、V.D.ロスアンヘレス、J.ノーマンなどのソリスト達と共演も多い。リサイタルやマスタークラスを40ヶ国、180以上の都市で開催。
 また、CDやレコードは、これまでに60枚以上リリースしている。20年以上に渡り小澤征爾指揮/サイトウ・キネン・オーケストラの首席フルーティストを務め、パリエコール・ノルマル、東京音楽大学、上野学園大学、大阪音楽大学にて後進の指導にもあたっている。
 現在、水戸室内管弦楽団首席奏者、オーケストラ・アンサンブル金沢特任首席奏者を務めている。2015年はフルートを演奏し始めて50年目の節目を迎えるため、各地にて記念プロジェクトを展開することが決まっている。文化庁芸術作品賞、村松賞、フランス国大統領賞、京都芸術祭特別賞を受賞。

 写真:土居政則

工藤セシリア(ピアノ)
 フルート奏者の工藤重典の娘としてフランスに生まれる。本名は工藤セシリア祐意。セシリアはクリスチャンネーム。
 4歳よりピアノを始め、1999年パリ国立地方音楽院に入学。幼少の頃よりフランス国内にてスタインウェイ・コンクールやフランス音楽国際コンクール等多くのコンクールに参加、その多くは第1位を獲得している。2014年6月パリ・エコール・ノルマル音楽院を終了し、7月にソミー・ミュージックダイレクトより初のCD「オマージュ・ア・ドビュッシー」を発売し、同時に東京ヤマハホールでデビュー・リサイタルを成功させた。今後の活躍を期待されるピアニストの一人として注目されている。

 写真:Bren-yaBA

 工藤セシリア ブログ http://ameblo.jp/yuicecilia-pf/

脚注)この演奏会当日に演奏されたアンコール曲(全5曲)は、当該ホームページ「お便りBOX」2015年10月12日付けに記述されています。

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