ジョン・健・ヌッツォ
テノールリサイタル
JOHN KEN NUZZO
TENOR RECITAL

ピアノ:村松亜紀

2014年4月5日(土) 開演18:45

 マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より “アヴェ・マリア”
 ヘンデル/歌劇「セルセ」より“オンブラ・マイ・フ”
 チレア/歌劇「アルルの女」より “フェデリコの嘆き”
 スカルラッティ/「陽はすでにガンジス川から」
 カルダーラ/牧歌劇「愛の誠は偽りに打ち勝つ」より
        “たとえ、つれなくても”
 ベッリーニ/「6つのアリエッタ」より “喜ばせてください”
 デューク/「スリー・チャイニーズ・リリックス」より
        “正午に” “君の窓辺に” “岸なき海”
 ヴェルディ/歌劇「第一回十字軍のロンバルディア人」より
        “私の喜びを呼び覚ます”
 近衞秀麿/「ちんちん千鳥」
 中田喜直/「鳩笛の歌」
 山田耕筰/「赤とんぼ」
 レオンカヴァッロ/「マッティナータ(朝の歌)」
 クルティス/「忘れな草」
 カルディッロ/「カタリ、カタリ(つれない心)」
 ヴェルディ/歌劇「リゴレット」より “女心の歌”

2000年にウィーン国立歌劇場でデビューし、オーストリア芸術新人大賞を受賞。その後、世界最高峰のメトロポリタン歌劇場に出演。ドミンゴ、ゲオルギュー等、世界のアーティストと共演。また、天皇皇后両陛下とローマ法皇にも歌声を披露した経験を持つリリック・テノール。昨年はオペラ「KAMIKAZE〜神風」で主役を努め絶賛される。


ジョン・健・ヌッツォ(テノール)
 南カリフォルニア・チャップマン大学音楽部声楽科在学中に数々の賞を受賞。その歌声はロサンゼルス・タイムズでも、数回に渡り賞賛される。2000年に世界三大歌劇場の一つであるウイーン国立歌劇場でデビューし、2000/2001年度のオーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞する。ザルツブルグ音楽祭に3度出演、ミュンヘン・フィルハーモニーと共演。その活動がTBS系TV番組「情熱大陸」にて放映され、一躍脚光を浴びる。第13回出光音楽賞受賞。
 その後、巨匠ジェームズ・レヴァインの招待により世界最高峰のメトロポリタン歌劇場にデビュー。「愛の妙薬」のネモリーノ、「ラ・ボエーム」のロドルフォ等、甘い歌声に定評がある。プラシド・ドミンゴ、エディータ・グルベローヴァ、アンジェラ・ゲオルギュー、レオ・ヌッチ、レナート・ブルゾンやリチャード・ボーニング等、世界の名だたるアーティストと共演する等、日本国内では類い稀な経歴を持つ。
 NHK大河ドラマ「新選組!」のテーマ曲を歌い、NHK「紅白歌合戦」に2度出場。また、天皇皇后両陛下とローマ法皇に歌声を披露した経験をもつほか、MLBやサッカー、アイスホッケーの国際試合での国歌斉唱もつとめた。昨年はオペラ「KAMIKAZE〜神風」の初演で主役を務め絶賛される。音楽を通じた東日本大震災への復興支援も精力的に行っている。

 オフィシャルサイト:http://www.jkn-tenorissimo.com/

村松亜紀(ピアノ)
 4歳からピアノを始める。桐朋学園大学音楽学部を卒業。 同大学研究科修了。第71回日本音楽コンクール第3位。2005年松方ホール音楽賞大賞受賞。07年より「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」のアカンパニストとして参加、活動するなど多くのアーティストと年間100本近いコンサートを行っている。ソリストとしては、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団と共演した。現在も室内楽コンサート、リサイタル、またテレビ、ラジオ、CDでアンサンブルピアニストとして、国内外のアーティストと多数共演している。
 これまでにマイヤー兼松るり子、田辺緑、奈良場恒美、練木繁男の各氏に指示。

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