小曽根 真
ピアノリサイタル
MAKOTO OZONE
PIANO RECITAL

写真:篠山紀信

2013年12月15日(日) 開演18:45


 ショパン/前奏曲 第4番 ホ短調 Op.28-4
 ショパン/マズルカ 第13番 イ短調 Op.17-4
 ラヴェル/組曲「クープランの墓」       他

1983年バークリー音楽大学を首席で卒業、同年カーネギーホールでソロリサリタル。米CBSよりアルバム「OZONE」で全世界デビュー。デュトワ、尾高忠明らの著名指揮者と共演。スタンダードジャズからクラシック、そしてオリジナル曲まで、一期一会の感動を紡ぎ出す小曽根真の世界へどうぞ!



小曽根 真(ピアノ)
 父・実の影響でジャズに興味を持ち、12歳の時にオスカー・ピーターソンの演奏を聴き、ジャズ・ピアノを学びはじめる。80年渡米。83年ボストンのバークリー音楽大学ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年カーネギーホールにてソロ・リサイタルを開き、米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。同時にゲイリー・バートンのグループに参加、ワールドツアーを開始。2003年バートンとのデュオ作『ヴァーチュオーシ』(Concord)で、第45回グラミー賞に初ノミネートされる。
 近年はクラシックにも取り組み、国内外の主要オーケストラと、バーンスタイン、モーツァルト、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフなどの協奏曲で共演を重ね、「比類のない演奏で、観客は魅了され大絶賛した」(北独ハノーファー新聞)など高い評価を得ている。
 また、04年には、ビッグバンド「No Name Horses」を結成し、国内はもとより、アメリカ、フランス、スコットランド、オーストリア、シンガポールなどから招かれているほか、数々のCDアルバムをリリース。
 10年は、ゲイリー・バートンとの全国ツアー、および、ショパンの生誕200年を記念したアルバム『ロード・トゥ・ショパン』を発表し、リサイタルツアーを成功させ、ポーランド政府より「ショパン・パスポート」を授与された。
 録音活動も活発で、多数リリースしており、最近では11年夏に東日本の復興を支援する『Live & Let Live - Love for Japan』および「No Name Horses」のライブ盤『Back at the Club “in Tribute”』を発表。12年には、クリスチャン・マクブライド(Bass)、ジェフ・”テイン”・ワッツ(Drums)と久々のトリオを組み、国内ツアー及び、アルバム『My Witch’s Blue』をリリース。またエリス・マルサリス(Pf)とのデュオアルバム『Pure Pleasure for The Piano』も、チャリティアルバム第2弾として同時リリース。
 FM番組のパーソナリティーを務めるほか、TV番組のサウンドトラックや舞台音楽を手がけるなど幅広く活躍。読売演劇賞最優秀スタッフ賞ほか受賞多数。
 11年4月より、国立音楽大学(演奏学科ジャズ専修)教授を務める。

 公式ホームページ:http://makotoozone.com/

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