竹澤恭子
ヴァイオリンリサイタル
with イタマール・ゴラン(ピアノ)
KYOKO TAKEZAWA
VIOLIN RECITAL
with ITAMAR GOLAN(PIANO)

2009年12月 4日(金) 開演18:45

  竹澤恭子デビュー20周年記念リサイタル vol.3
   ブラームス三大ソナタ全曲
    ヴァイオリン・ソナタ第1番~3番

「世界のタケザワ」として、ニューヨークを拠点に国際的なスターダムを昇り続けるヴァイオリンの竹澤恭子のデビュー20周年シリーズ。厚い信頼を寄せるピアニスト、イタマール・ゴランを共演者に迎え、ブラームスの三大ソナタ全曲を華麗に演奏。見逃せないプログラム


竹澤恭子(ヴァイオリン)
 3歳よりヴァイオリンを始め、才能教育研究会で学ぶ。桐朋女子高校音楽科在学中に 第51回日本音楽コンクール第1位。1986年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾り、以来“世界のKYOKO TAKEZAWA”として国際的スターダムを昇り続けている。 これまで、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、クリーヴランド管、フィラデルフィア管、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など数多くのメジャーオーケストラと共演。02年、03年にかけては、ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全曲演奏会を全国各地で行い絶賛を博した。05年にはトロント交響楽団定期演奏会、リル国立管弦楽団定期演奏会、セントルークス室内管弦楽団カーネギーホール公演に出演。またアラン・ギルバート指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本ツアーのソリストをつとめた。06年12月にはセントルイス交響楽団の定期演奏会で好演するなど、名実ともに、国際的な活躍を続けている。07年7月には、デビュー20周年を記念したリサイタルツアー行い、好評を博した。
 RCAレッド・シールより多数のCDをリリース。
 1993年第3回出光賞受賞。1999年度愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞。
 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1710年製作のアントニオ・ストラディヴァリウス “カンポセリーチェ”(Camposelice)

 オフィシャルホームページ http://www.kyokotakezawa.com/

イタマール・ゴラン(ピアノ)
 世界中の著名なソリストやアンサンブルと共演し、室内楽奏者として輝かしいキャリアを歩んでいるピアニスト。 リトアニアの首都ビリニュス生まれ。1歳の時に移住したイスラエルで、ラーラ・ヴァドヴォーズとエマヌエル・クラソフスキーに師事する。 7歳の時には初めてリサイタルを行い、1985年から89年までボストンのニューイングランド音楽院でレナード・シュア、パトリシア・ザンダーにピアノを、後にチム・タウブに室内楽を学んだ。また、アメリカ・イスラエル財団の名誉奨学生に繰り返し選ばれている。
 これまでにバーバーラ・ヘンドリックス、マキシム・ヴェンゲーロフ、タベア・ツィンマーマン、イダ・ヘンデル、シュロモ・ミンツ、チョン・キョンファ、ジュリアン・ラクリン、ミッシャ・マイスキー、シャロン・カム、ワディム・レーピン、マット・ハイモヴィッツなどといった演奏家と共演しており、またラヴィニア、シカゴ、タングルウッド、ザルツブルグ、エジンバラ、ブザンソン、ルードヴィヒスブルク、ヴェルビエ、ルツェルンなどといった著名な国際音楽祭に頻繁に出演している。 これまでにソリストとしてイスラエル・フィル、メータ指揮ベルリン・フィル、ムーティ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団と共演。
 ドイツ・グラモフォン、テルデック、EMI、ソニークラシカルなどといったレーベルで数多くの録音を残している。 91年から94年までマンハッタン・スクール・オブ・ミュージックで教鞭を執った。
 現在はパリ音楽院で教える傍ら室内楽、演奏旅行、そして 詩作などの芸術活動を行っている。

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