| ゴマラン・ブラス CONCERT GOMALAN BRASS QUINTET CONCERT |
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2009年6月26日(金) 開演18:45 |
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ガブリエリ/五重奏曲 ヴェルディ/歌劇「ナブッコ」序曲 プッチーニ/歌劇「トゥーランドット」より “誰も寝てはならぬ” プッチーニ/歌劇「ラ・ボエーム」組曲 ヴェルディ/歌劇「アイーダ」より “凱旋行進曲” レナード・バーンスタイン/ウエスト・サイド・ストーリー ジョン・ウィリアムス他/映画「スーパーマン」のテーマ他 “Space Brass” ハロルド・アーレン/オーバー・ザ・レインボウ アストロ・ピアソラ/リベルタンゴ ルイ・プリマ/シング・シング・シング 大野雄二/ルパン3世のテーマ 他 イタリアから初来日となるゴマラン・ブラスは、世界的指揮者ズービン・メータから「偉大なる集団、類い稀な技巧と音楽性」と大絶賛を浴びた5人組。芸術的でありながら、普通の編成にとらわれないエキサイティングで陽気なステージに話題沸騰。 |
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| ~イタリアの風~ ゴマラン・ブラス(金管五重奏団) イタリアの出身地がばらばらな5人の音楽家が出会ったのはほとんど偶然と言っていいだろう。優れた演奏をする、結果を出すべく努力する、という共通の目的が彼等を引き合わせた。彼等が今まで演奏してきた(あるいは今でも演奏している)ヨーロッパ、世界の主要オーケストラとしては、シカゴ交響楽団、ミュンヘン放送管弦楽団、フランクフルト歌劇場、ミラノ・スカラ座、ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団、フレンツェ五月音楽祭管弦楽団、ナポリ・サン・カルロ劇場、トリノ・レージョ劇場、スイス・イタリアーナ管弦楽団等々。指揮者は、メータ、ムーティ、マゼール、プレートル、シノーポリ、ジュリーニ、チョン、デ・ブルゴス、バレンボイム等々。 ゴマラン金管五重奏団の結成は1999年。ルネサンスから現代に至るレパートリーにおいて彼等自身の芸術的可能性を「普通の」編成にとらわれることなく表現することを目指す。01年、結成わずか2年にして、彼等は、国際的権威のある、パッサウ管楽器国際コンクール(ドイツ)で第1位に輝いた。ロジャー・ボボ、デビッド・オハニオン、スティーヴン・ミード、デール・クレヴェンジャー、フロイディス・リー・ヴェクレ等、金管の世界的大御所達から賞賛された。 ゴマラン金管五重奏団は世界の音楽シーンで最も興味深くエキサイティングな集団と目されている。イタリア国内の主要コンサート・ホール、音楽祭(ストレーザ、ドロミテ各音楽祭、オーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカ(ローマ)、ボルツァーノ、パルマ、ボローニャ、トリノ、ミラノ等)に頻繁に登場し、アメリカ、カナダ、イギリス、スコットランド、ドイツ、ギリシャ、スイスでも公演を行った。タングルウッド(アメリカ)、トロント大学(カナダ)、マンチェスターの王立ノーザン音楽カレッジ(イギリス)、グラスゴーの王立スコットランド音楽院(イギリス)、ムジカリヴァ音楽祭(イタリア)、その他で多くのマスター・クラスを行っている。イタリア放送協会のラジオ3、バチカン放送局、カナダ放送協会、バイエルン放送協会(ドイツ)を含む放送局がゴマラン金管五重奏団の演奏会や演奏を放送しており、中にはいくつかの世界初演も含まれる。 2枚のCDが金管の世界では最も権威があるとされているサミット・レコードから発売されている(3枚目は制作中)。 マルコ・ブライト(イタリア国立放送交響楽団首席トランペット奏者) ボルツァーノ音楽院でイジーノ・フェラーリに師事、ディプロマを取得し、サルッツォ高等音楽院でも学んだ。パリ国立高等音楽・舞踏学校ではピエール・ティボーのクラスに在籍し、全員一致で1等賞を授与された。2年間ナポリ・サン・カルロ劇場の首席客演トランペット奏者をつとめた後、2000年から03年まではフィレンツェのトスカーナ管弦楽団の首席ソロ奏者をつとめた。現在はイタリア国立放送交響楽団の首席トランペット奏者である。 マルコ・ピエロボン(元ローマ・サンタチェチーリア国立音楽院管弦楽団首席トランペット奏者) ボルツァーノ音楽院でオットー・ラーベンスタイナーに師事、ディプロマを取得し、さらにフィエソーレ音楽学校(フィレンツェ)でロジャー・ボボ、ヴィンコ・グロボカーに、後にジャンカルロ・パローディに師事した。ロヴェレ・ドーロ、アクイ・ムジカ各国際コンクールで第1位に輝く。同時にボルツァーノとサンレモのオーケストラに入団した。1997年から99年まで、パルマのトスカニーニ管弦楽団メンバー、99年から02年まで、フレンツェ五月音楽祭管弦楽団の首席ソロ・トランペット奏者、03年から08年ローマ・サンタチェチーリア国立音楽院管弦楽団の首席をつとめた。04年はシカゴ交響楽団の首席をしばしば代演した。現在、ボルツァーノ音楽院でトランペットを教えている。 ニロ・カラクリスティ(元ナポリ・サン・カルロ劇場首席ホルン奏者) トレント音楽院でイルジー・セドラークに師事、ディプロマを取得した。さらに、イタリア国内でグイド・コルティに、シカゴでデール・クレヴェンジャー、アーノルド・ジェイコブズに、オスロでフロイディス・リー・ヴェクレに師事。1991年、ポルチア市国際コンクール入賞、97年にはアスティ国際コンクールで優勝した。ミラノ・スカラ座管弦楽団、フレンツェ五月音楽祭管弦楽団、スイス・イタリアーナ管弦楽団、ボルツァーノ・トレント・ハイドン・オーケストラ、イ・ソリスティ・ヴェネツィ等で活躍。96年、カリアリ歌劇場首席客演ホルン奏者、97年から99年までナポリ・サン・カルロ劇場首席、以後05年までアレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団第3ホルンをつとめた。現在はフリーランスとして活躍中。 ジャンルカ・スチピオーニ(トリノ・レージョ劇場管弦楽団首席トロンボーン奏者) ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でジャンニ・マッツォーニに師事、ディプロマを取得した。フィエソーレ音楽学校(フィレンツェ)、後にシカゴ、ニューヨークでも学び、レックス・マーティン、アーノルド・ジェイコブズ、ジョセフ・アレッシに師事した。ローザンヌ音楽院のロジャー・ボボのクラスでヴィルトゥオーゾ賞を受賞。1993年、ロヴェレ・ドーロ国際コンクール第2位。ミラノ・スカラ座管弦楽団、イタリア国立放送交響楽団、ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団で首席をつとめた。現在はトリノ・レージョ劇場管弦楽団の首席トロンボーン奏者である。 アレッサンドロ・フォッシ(元ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団ソロ・チューバ奏者) チェゼーナのブルーノ・マデルナ音楽院でレーゾ・ブロッキュリに師事。1997年から05年まで、ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団、08年まで、ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団、それぞれのソロ・チューバ奏者をつとめた。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団の入団オーディションのファイナリスト。00年、マルクノイキルヒェン国際器楽コンクール入賞。01年、リエクサ国際チューバ・コンクール(フィンランド)入賞。国際的な音楽祭やマンチェスターの王立ノーザン音楽カレッジ、ブダペストのフランツ・リスト音楽院、スタンフォード、デンバー、シンシナティ各大学等で定期的に演奏、教鞭をとっている。現在はラクイラのアルフレード・カゼッラ音楽院チューバ講師である。B&Sアーティスト。 |
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