浜松出身の演奏家シリーズ ⅩⅤ
今仁喜美子
ピアノリサイタル

KIMIKO IMANI
PIANO RECITAL

2008年7月20日(日) 開演18:45

 ベートーヴェン/ソナタ第17番 ニ短調 op.31-2 「テンペスト」
 シューベルト/即興曲 op.90-3 (D899の3) & op.90-4 (D899の4)
 シューベルト(リスト編曲)/水車職人と小川
 ワグナー(リスト編曲)/「トリスタンとイゾルデ」より “イゾルデの愛の死”
 ショパン/即興曲第2番 嬰ヘ長調 op.36、バラード第1番 ト短調 op.23、ワルツ第9番 変イ長調 op.69-1 「別れのワルツ」、ワルツ第6番 変ニ長調 op.64-1 「子犬」、ワルツ第7番 嬰ハ短調 op.64-2、ワルツ第3番 イ短調 op.34-2、ポロネーズ第6番 変イ長調 op.53 「英雄」

浜松市立富塚中学校、桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学卒業後、ドイツデトモルト音楽大学を最優秀で卒業。ドイツGWK芸術賞コンクール音楽部門にて一位を受賞。ヨーロッパ各地、ロシア、日本にて数多くのソロコンサート、室内楽に出演し、絶賛されている若手ピアニスト。


今仁喜美子(いまにきみこ、ピアノ)
 浜松市生まれ。浜松市立富塚中学校、桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部卒業後、ドイツ国立デトモルト音楽大学国家演奏家資格課程を最優秀の成績を得て卒業。
 かながわ音楽コンクール第2位入賞、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演、ドイツGWK芸術音楽コンクール第1位入賞、若い芸術家に贈られる奨励賞受賞、奨学金を得て研鑽を積む。ペーター・ラング、ミハイル・ボスクレセンスキー、レナーテ・クレッチュマル・フィシャー、マルクス・ヒンターホイザー、アンドラーシュ・シフ各氏のマスタークラスを受講。デトモルト音楽大学在学中より、Virtuosen Welten Reisen 若い音楽家コンサートシリーズに招待され、Cappenberg城劇場にてソロリサイタル、Erbdrostenhof(Munster)にて室内楽コンサートシリーズに参加、デトモルトでのソロリサイタルでは称賛を受け新聞紙上でひろく紹介された。
 ドイツを中心にヨーロッパ各都市、ロシア、日本においてソロ、室内楽で演奏活動を行い、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラとの共演も多く、室内楽では、ベルリン・ドイツ交響楽団、モスクワ放送交響楽団など一流オーケストラの首席奏者らと共演を重ね、高い評価を得ている。08年1月、New Year Concert 2008(東京/サントリーホール)にて東京都交響楽団と共演し、コンチェルトデビューを果たす。Sony Music Foundation主催の軽井沢八月祭に出演、第12回浜松国際管楽器アカデミー、ソニー国際オーボエコンクール、huelsta International Woodwinds Competition(ドイツ)にて公式ピアニストを務める等、多くの場で演奏する一方、06年に結成し、ベルリンを拠点に活動しているピアノデュオ「DUO AVES」においても今後の活躍が期待されている。
 08年夏にはオーボエ奏者パベル・ソコロフとのデュオでCC Classic Clips(ドイツ)より待望のCDがリリースされる。
 これまでにヤマハ音楽教室にて椙山知子、ピアノを疋田範子、故 中島和彦、広瀬康、アナトール・ウゴルスキーらの各氏に師事。

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