千住真理子
ヴァイオリンリサイタル
MARIKO SENJU
VIOLIN RECITAL

ピアノ:山洞 智

2007年4月14日(土) 開演18:45
写真提供:宅間國博


 J.S.バッハ/主よ、人の望みの喜びよ
 パッヘルベル/カノン
 ショパン/夜想曲 第2番 op.9-2、第20番 遺作
 シューマン/ロマンス
 ドビュッシー/月の光
 ロシア民謡/黒い瞳
 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
 ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 第2番、家路
 ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏
 ドルドラ/思い出
 マスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナより アヴェ・マリア
 リスト/愛の夢
 ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番

15歳の時日本音楽コンクールに最年少で優勝。その後、パガニーニ国際コンクールにも最年少で入賞を果たし、国際的な演奏活動を開始。音楽活動以外にも、テレビ、ラジオへの出演や執筆活動など、幅広いジャンルで数多くのファンをつかんでいる。幻の名器「デュランティ」との運命的な出会いを果たした彼女が奏でる名曲の数々に乞うご期待。



千住真理子(ヴァイオリン)
 2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。 慶應義塾大学卒業後、指揮者ジュゼッペ・シーノポリに認められ、1987年ロンドン、88年ローマデビュー。ビクターと専属契約を結ぶ。
 93年文化庁「芸術作品賞」、94年度村松賞、95年モービル音楽賞奨励賞各賞受賞。 NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の音楽を兄の千住明氏が担当、千住真理子が演奏し、全国で注目を浴びた。 02年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。
 03年8月に東芝EMIより移籍第1弾となるCD「カンタービレ」を発売し、高い評価とセールスを記録。04年4月に第2弾となる「愛の夢」を発売。 05年はデビュー30周年を迎え、ベルリン室内管弦楽団と共演。また記念アルバム「愛のコンチェルト」を発売。06年2月にはドイツ・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。07年1月にCD第3弾「ドルチェ」を発売。2月と3月には、スロヴァキア室内オーケストラ、および小林研一郎率いるオランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団と全国ツアーをして好評を博す。

山洞 智(さんどうさとし、ピアノ)
 4歳からピアノを、14歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学作曲科を卒業、1993年同大学大学院修了。90年大学より安宅賞受賞。91年第60回日本音楽コンクール作曲部門第2位(1位無し)、併せて安田賞受賞。その後フランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院にてさらに研鑽を積む。作曲と演奏の双方に渉り活動を展開、また両者を繋ぐ新曲の初演も多数。ピアニストとしては独奏以外でも、とくに室内楽分野で内外のトップアーティストの共演者として絶大な信頼を寄せられている。97年8月に帰国。98年8月には国際交流基金派遣で南米ブラジル、アルゼンチンの各地まで演奏旅行にでかける。
 現在、東京藝術大学、国立音楽大学、東京音楽大学講師。

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