クラシック・バスカーズ
コンサート
THE CLASSIC BUSKERS
CONCERT

2005年12月11日(日) 開演18:45


 ハイドン/トランペット協奏曲より
 ベートーヴェン/交響曲第9番より
 ドヴォルザーク/交響曲「新世界より」より
 チャイコフスキー/「くるみ割り人形」より「花のワルツ」
 ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲より
 ロッシーニ/歌劇「ウィリアム・テル」序曲より
 サン=サーンス/「動物の謝肉祭」より
 ヘンデル/ハレルヤ、ハイドン/オカリナ協奏曲
 モーツァルト/トルコ行進曲、ワグナー/ワルキューレの騎行
 シュトラウス/美しく青きドナウ、ラヴェル/ボレロ
 ハチャトリアン/剣の舞、ロシア民謡/カチューシャ
 コンドルは飛んでいく、グリーン・スリーブス
 クリスマス・ソング、歌抜きオペラ、指揮者なし交響曲 他

クラシック音楽は楽しい!面白い!イギリスからやってきた、あまりにも有名な、 笛とアコーディオンの二人だけのオーケストラ。 楽しいおしゃべり、たくさんのおかしな楽器、そして愉快な演出と共に、 卓越したテクニックで爽快なステージを繰り広げる。



クラシック・バスカーズ(笛とアコーディオン)
 1988年、前身のケンブリッジ・バスカーズのユニークなレパートリーをさらに広げるべく、元メンバーのマイケルが、イアンとともに新たに結成したのが、クラシック・バスカーズ。
 「バスカーズ」とは“旅回り芸人”という意味。その名の通り“クラシック音楽芸人”として、本国イギリスをはじめとするヨーロッパ、およびアメリカ、アジア等々世界中を旅しながら演奏活動を行い、世界の主要なホール、音楽祭への出演を果たしている。日本にもたびたび訪れており、全国各地のホールや学校で演奏したり、「徹子の部屋」「筑紫哲也News23」「NHKスタジオパーク」などTV出演も多い。
 マイケルはフルート、リコーダー、オカリナ、デジタルホーン等、30種類以上の笛を、イアンは2台のアコーディオンを駆使し、親しみやすいクラシック名曲をアレンジして面白おかしく演奏する。愉快なおしゃべりや表情、身振りもまじえたアイデアいっぱいの即興的なステージで、子供から大人まで楽しめる。
 大人も子供も、抱腹絶倒!クラシックとは、こんなにも素敵で愉快なものか。これはミスター・ビーンの「音楽バージョン」だ!

マイケル・コプレイ(笛)
 前身のケンブリッジ・バスカーズの元メンバーとして、ロンドンのロイヤルアルバートホール、ニューヨークのカーネギー・ホールでのリサイタルから、日本の学校の音楽鑑賞会まで、世界中で演奏を行っている。まじめなリコーダー・プレーヤーとしてのマイケルは、イギリス室内管弦楽団、セントルイス交響楽団、ヴァンクーヴァー交響楽団、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックなどからソリストとして招かれており、ドイツ・グラモフォンにヴィヴァルディのリコーダー協奏曲集を、フィリップスにイ・ムジチ合奏団との共演でバッハのブランデンブルク協奏曲を録音している。

イアン・ムーア(アコーディオン)
 アコーディオンのイアンは、ケンブリッジ大学の有名な合唱団のあるケンブリッジ・キングス・カレッジの出身。同合奏団のメンバーとして唯一、バレエ・ダンサーとしての初期トレーニングを積んだ、極めて特異な存在である。実はコンクール優勝歴も誇る立派なオルガニストであり、指揮者、編曲者でもある。
 ケンブリッジ・ヴォイスというプロ合唱団を結成して、オーストリア、スイス、フランスのツアーも行い、BBCラジオにも出演、CDも2枚リリースしている。彼はユーノッチ・フルート(古楽器の一種で、フルートを吹けない人のための楽器)の世界でも数少ないプレーヤーの一人でもある。

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