浜松出身の演奏家シリーズ XI
水船桂太郎
テノールリサイタル

KEITARO MIZUFUNE
TENOR RECITAL

ピアノ:青島広志

2004年7月16日(金) 開演18:45


 スカルラッティ/陽はすでにガンジス川から
 ストラデッラ/教会のアリア
 ロッシーニ/亡命者
 ベッリーニ/お行き 幸せな薔薇よ
 ドニゼッティ/海辺にわが家を
 トスティ/薔薇
 ドナウディ/限りなく優雅な絵姿
 チマーラ/郷愁
 レオンカヴァッロ/朝の歌

 ヘンデル/オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)
 プッチーニ/「トスカ」より 星は光りぬ
 ヴェルディ/「椿姫」より 乾杯の歌
 デ・クルティス/帰れソレントへ、忘れな草、泣かないお前
 ビクシオ/マリウ 愛の言葉を
 ララ/グラナダ

浜松学芸高校音楽科、国立音楽大学卒業。バリトンからテノールへの転向を機に、イタリアへ留学。帰国後数々のオペラ、TV、コンサートで活躍。現在日本の声楽界で最も期待されている若手テノール。



水船桂太郎(テノール)
 浜松市立元城小学校・中部中学校、信愛学園(現浜松学芸)高等学校音楽科、国立音楽大学声楽科卒業。浜松市内の中学校教諭の傍ら、バリトンとして浜松市民オペラ協会などのオペラに多数出演。
 その後テノールへの転向を機にイタリアへ留学。ミラノ、ボローニャ等でコンサートに多数出演。スウェーデンで行われたオペラ・アカデミーオーディションに合格、優秀賞を受賞して、記念コンサートにも出演した。
 帰国後、オペラでは「椿姫」アルフレード役を皮切りに、「カルメン」ドン・ホセ、「二人のフォスカリ」バルバリーゴ、「ラ・ボエーム」ロドルフォ、「メリー・ウィドウ」カミーユで出演する。また「魔笛」タミーノ役にて横浜シティオペラや国立音楽大学主催モーツァルトシリーズに出演。2003年9月には二期会主催の「蝶々夫人」でピンカートンを演じ好評を博す。
 コンサートにおいてもヘンデルの「メサイア」、オルフの「カルミナ・ブラーナ」、メンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」、モーツァルト、ベルリオーズの「レクイエム」でソリストを務めるほか、二期会週間「花形テノール7人の若侍」や作曲家青島広志氏とのジョイントコンサート、日生劇場「シリーズ音楽探検隊」などに出演し好評を得る。
 TV朝日「新・題名の無い音楽会」にも出演。
 古屋豊、荘智世恵、W.マッテウッツィ、G.チャンネッラ、ヨーコ・タケダ、中島基晴各氏に師事。
 第38回日伊声楽コンコルソ入選。二期会会員。

青島広志(ピアノ)
 1955年3月31日東京生まれ。作曲を中心にピアノ、指揮、解説、出演と幅広く活躍。東京藝術大学作曲科を経て、大学院修士課程を首席で修了している。
 修了作品のオペラ「黄金の国」を始めとして、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11匹のネコ」などが著名。水船桂太郎の初期における。発見者の一人である。
 現在、東京藝術大学、都留文科大学、都立芸術高校講師、東京室内歌劇場運営委員、作曲協議会会員、今春より「新・題名のない音楽会」顧問を務めている。

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