木管五重奏団
トウキョウ・ウィンズ

TOKYO WINDS CONCERT

2004年12月18日(土) 開演18:45


 イベール/三つの小品
 ドビュッシー/「子供の領分」より “ゴリウォークのケークウォーク”
 ガーシュウィン/「ポーギーとベス」メドレー
 ヘンデル/「水上の音楽」より “アレグロ”
 クリスマス・オン・ザ・モール
 クリスマス・ジャズ組曲
 ロジャーズ/「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー

赤坂達三(Cl)、岩佐和弘(Fl)を中心に、和久井仁(Ob)、藤田旬(Fg)、小川正毅(Hr)の5人の名手による木管五重奏団。主にフランス音楽中心に活動し、コンサート、テレビ、ラジオで大好評。これまでの木管五重奏団のイメージを一新する名技が各方面から絶賛されている。



トウキョウ・ウィンズ
 1993年、フランスより帰国したフルートの岩佐和弘とクラリネットの赤坂達三を中心に、主にフランス作品を目的に木管五重奏団を結成。その後オーボエの和久井仁、バスーンの藤田旬、ホルンの小川正毅が加わり「トウキョウ・ウィンズ」として1997年7月 浜離宮朝日ホールにてデビュー。
 結成から10年が経ち、これまでの木管五重奏のイメージを一新するヴィルトゥオーゾたちの至芸はますます磨きがかかり、各方面から期待が集まっている。
 CD「トウキョウ・ウィンズ/ノヴェレッテ」(マイスターミュージック)がリリースされ好評を得ている。

 トウキョウ・ウィンズ ホームページ: http://jswaj.com/tokyo-winds.html

岩佐和弘(フルート)
 東京生まれ。14才よりフルートを始め、植村泰一、小泉剛両氏に師事。東京音楽大学卒業後、渡仏。パリ10区立ベルリオーズ音楽院、パリ-エコールノルマル音楽院を審査員満場一致のプルミエ-プリを得て首席で卒業。その後レイモン・ギヨー、工藤重典各氏に師事。
 1988年パリUFAM国際コンクール入賞。93年東京文化会館にてリサイタル開催。これまでに、宮崎国際音楽祭、清里音楽祭、水戸室内管弦楽団、パイヤール室内管弦楽団などの公演に出演。
 2001年の水戸室内管弦楽団のヨーロッパ公演では、武満徹の「マスク」を工藤重典氏と共にソリストを務め、好評を得た。現在、サイトウ・キネン・オーケストラ、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズのメンバー。

和久井 仁(わくいひとし、オーボエ)
 オーボエを似鳥健彦氏に師事し、1989年東京藝術大学入学。同校ではオーボエを小島葉子、小畑善昭の両氏に、また室内楽をH・ピュイグ・ロジェ、中川良平、山本正治の各氏に師事。
 91年東京文化会館推薦新進音楽家デビューコンサート出演。同大学を卒業後、東京ウインドオーケストラ首席奏者を経て01年4月より愛知県立芸術大学音楽学部講師。
 トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズのメンバー。

赤坂達三(クラリネット)
 国立音楽大学で学び、パリ国立高等音楽院をはじめ、ベルサイユ国立音楽院、パリ市立ポール・デュカス音楽院のクラリネットと室内楽のクラスを全て首席で卒業。
  トゥーロン国際音楽コンクール3位、パリ国際音楽コンクール1位、日本クラリネットコンクール1位なしの2位、日本木管コンクール1位。
 現在、国内外のオーケストラや弦楽四重奏団との共演のほか、各地でリサイタルを行い、好評を得ている。
 CDは6枚のソロアルバムの他、ウィーン室内管とのCDデビュー10周年記念アルバム「モーツァルト:クラリネット、オーボエ協奏曲」(ソニー)が2月18日に発売。

藤田 旬(ふじたじゅん、バスーン)
 東京音楽大学器楽科卒業。同大学において霧生吉秀、菅原眸の両氏に師事。山形交響楽団在籍後、旧西ドイツ国立カールスルーエ音楽大学入学。同大学にてギュンター・プフィッツェンマイヤー、シュテファン・クリンクスの両氏に師事。在独中リューネブルク市立劇場管弦楽団在籍。同楽団退団後帰国。
 現在フリー奏者としてオーケストラ及び室内楽など各方面で活躍している。
 広島文化振興財団ヒロシマ・スカラシップ第6回奨学生。

小川正毅(ホルン)
 東京藝術大学音楽学部を卒業後、山形交響楽団に入団。アスペン音楽祭、木曽音楽祭、清里音楽祭に参加。
山形交響楽団第74回定期演奏会にソリストとして出演。また近年は山下洋輔氏と共演するなどジャズの分野でも活動している。
 ホルンを沖田晏宏、山本真、守山光三、千葉馨、J・ツェルミナーロの各氏に、室内楽を中川良平、海鉾正毅の各氏に師事。
 現在、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズのメンバー。
 (財)音楽文化創造認定の生涯学習音楽指導員資格を持つ。

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