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佐藤美枝子 ソプラノリサイタル MIEKO SATO SOPRANO RECITAL ピアノ:村上尊志 |
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2004年10月14日(木) 開演18:45 |
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山田耕筰/「ペチカ」、「薔薇の花に心を込めて」、「野ばら」、「からたちの花」 ドナウディ/「おお、私のよき人よ」 ベッティネッリ/「生きている口づけ」 フランケッティ/「5月に」 プロッホ/「主題と変奏曲」より “おお!恋人よ帰れ” op.164 ヴェルディ/「シチリア島の夕べの祈り」より “友よありがとう” ジョルダーノ/「王様」より “ある晴れた朝に” ヴェルディ/「椿姫」より “ああ、そはかの人か” 1998年チャイコフスキー国際コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞し、一躍世界の注目を集める。以来コロラトゥーラ・ソプラノの第一人者としてオペラ、リサイタルで大活躍。その華やかで正確な技巧から紡がれる歌声には定評がある。 |
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佐藤美枝子(ソプラノ) 武蔵野音楽大学卒業。財団法人日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第9期生修了。 1994年イタリア・サヴィリアーノ市立歌劇場での「椿姫」オーディションにてヴィオレッタ役で合格。 第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞を受賞した。 95年にはローマ市マンツォーニ劇場の「リゴレット」オーディションにてジルダ役で合格し出演。97年から2年間、 イタリアに留学。在伊中、ヴィッシ・ダルテ、フランコ・コレッリ両国際声楽コンコルソに入選。 98年第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞し、一躍世界の注目を集める。 99年NHKニューイヤー・オペラコンサート出演に続き、新国立歌劇場での「カルメン」の ミカエラで日本での本格的オペラ・デビューを飾り、2000年には、最も得意とするドニゼッティ 「ランメルモールのルチア」のタイトルロールで絶賛を博す。その後、新国立劇場小劇場オペラ 「オルフェオとエウリディーチェ」のアモーレ、東京フィル・オペラコンチェルタンテ「夜鳴きうぐいす」、 01年藤原歌劇団・新国立劇場共催公演「ドン・カルロ」天よりの声、02年「カプレーティ家とモンテッキ家」ジュリエッタ等に出演する。 03年 オペラ「イタリアのトルコ人」のフィオリッラで成功を収め、ソフィア国立歌劇場に招かれ 「ランメルモールのルチア」のタイトルロールと「リゴレット」のジルダで、また、ルチアのハイライト・オペラ「幻想のルチア」を初演し、ともに絶賛を博す。 04年藤原歌劇団「アルジェのイタリア女」に出演。その他リサイタル、各種コンサートと、精力的な活動を行っている。 第9回出光音楽賞、第10回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第2回ロシア歌曲賞を受賞。 これまで、安部洋子、土谷正公、浦野りせ子、菊池英美、南條年章、松本美和子、L.フランカルディ、 N.ボナヴォロンタ、G.パスティネ、S.クライマーの諸氏に師事 藤原歌劇団団員。 村上尊志(ピアノ、むらかみたかし) 武蔵野音楽大学卒業。1990年11月から1年間、文化庁芸術家在外研修員としてミラノに留学。 ミラノ・スカラ座の副指揮者およびピアニストであるD.マッツォーラ氏に師事。在伊中、ミラノ、フィレンツェ、パリなど各地でコンサートに 出演の他、ヴェルサイユ劇場で「コシ・ファン・トゥッテ」の練習ピアニストとして参加した。97年より3年間、ロームミュージックファンデーションのスカラシップに より、再度イタリアへ留学。現在、日本とイタリアを往復する活発に行っている。 国内では藤原歌劇団をはじめとするオペラ公演において、コレペティトィーア、 練習ピアニストを務めるほか、林康子、五十嵐喜芳、市原多朗、出口正子など第一線で活躍する数多くの声楽家から指名を受けて、演奏会、リサイタルなどで伴奏者として共演している。 | |