熊本マリ
ピアノリサイタル
MARI KUMAMOTO
PIANO RECITAL

2002年6月29日(土) 開演18:45


 スカルラッティ/ピアノソナタ L.23、L.483、L.14
 ピアソラ/天使のミロンガ 天使の死
 ドビュッシー/「ベルガマスク組曲」
        前奏曲、メヌエット、月の光、パスピエ
 トゥリーナ/「幻想舞曲集」
より 熱狂、饗宴
 モンポウ/「歌と踊り」より 第3番、第5番
 アルベニス/「2つのスペイン舞曲」より タンゴ イ長調
       「スペイン組曲」より グラナダ、セギディーリャ、
       アストゥーリアの伝説、セビリャ-ナ
 ハルフテル/ジプシーダンス、ハバネラ
 ラレグラ/「ビバ ナバラ!」


10歳の時にスペインに移り、スペイン王立マドリード音楽院、ジュリアード音楽院、英国王立音楽院で学ぶ。 フェデリコ・モンポウのピアノ曲の世界初の全曲録音を完成させる。スペイン音楽への造詣はもとより、バッハを はじめとするドイツ曲、フランス曲他、幅広いレパートリーを有する。また、テレビ・ラジオへの主演、執筆活動など、 多才な活躍を果敢に続けている。



熊本マリ(ピアノ)
 東京に生まれる。5歳からピアノに親しみ、10歳で家族と共にスペインへ移り住む。
 1975年スペイン王立マドリード音楽院でホアキン・ソリアノに師事。スペイン青少年音楽コンクール優勝。82年に奨学金を受けてジュリアード音楽院に入学し、サーシャ・ゴロニツキーに師事。85年に英国王立音楽院に入学し、C.エルトンに師事。プライベートではアレジー・エステルハージーに師事。英国ニューポート国際音楽祭コンクールで入賞し、故 ダイアナ妃より賞を授与される。86年、最年少でリサイタルディプロマを授与され卒業、同年帰国。
 91年、世界で初めて、スペインの作曲家フェデリコ・モンポウ(1893~1987)のピアノ曲全集の録音を完成させる。93年、英国王立音楽院より、めざましい演奏活動に功績のあった卒業生にのみ与えられる資格ARAMを贈られる。94年、プラハでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とジルベスターコンサートで共演。96年、スペインでのジャパン・ウィークでリサイタルを開く。98年、プラハでリサイタルおよびヨセフ・スーク&スーク室内オーケストラと共演。01年、デビュー15周年を迎え、記念ツアーを行った。
 現在、精力的な演奏活動の他、テレビ・ラジオへの出演、執筆活動など多才な活躍で幅広いファンを獲得している。今年も10月に全国主要都市で「カーニバルの夢につつまれて」と題して公演を行う予定。

 事務局より「当初予定していた公演題目「アレクサンダー・ガブリリュク・ピアノ・リサイタル」は、本人の5月24日の交通事故により出演不可能となり、演奏者を変更した。

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