加藤知子(ヴァイオリン) & 鈴木大介(ギター)
デュオ・リサイタル
TOMOKO KATO & DAISUKE SUZUKI
DUO RECITAL

2001年12月2日(日)開演18:45

 プロコフィエフ/無伴奏ヴァイオリンソナタ ニ長調 op.115
 パガニーニ/カンタービレ
 サラサーテ/「スペイン舞曲集」
より “アンダルシアのロマン op.22-1”
 ファリャ/「7つのスペイン民謡」
から “ホタ”、“子守り歌”、“ポロ”
 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
 ドビュッシー/月の光
 ピアソラ/「タンゴの歴史」
より 第2番 & 第3番
 バルトーク/6つのルーマニア民族舞曲


チャイコフスキーコンクール第2位受賞以来、常に日本の第一線で活躍を続けているヴァイオリニスト加藤知子と、若手ギター界きってのホープ鈴木大介とのデュオリサイタル。親しみやすく新鮮な二人の息の合った共演に期待大。


加藤知子(ヴァイオリン)
 4歳よりヴァイオリンを始め、三瓶詠子、久保田良作、江藤俊哉の各氏に師事。 1969年、小学校6年生の時、第23回全日本学生音楽コンクール全国大会小学生の部で第1位。第47回日本音楽コンクール第1位、レウカディア賞を受賞し、翌年の海外派遣コンクールで特別賞を得た。80年桐朋学園大学卒業後、数々の音楽祭に参加。又、文化庁在外派遣研修員として2年間、ジュリアード音楽院に留学。82年第7回チャイコフスキー国際コンクール第2位受賞。翌年帰国し、東京文化会館でデビュー・リサイタルを行う。
 以来、国内はもとより、アメリカ、ヨーロッパ等各地でオーケストラとの共演や、リサイタルツアーを行う。ソロ活動の他、室内楽にも意欲的に取り組み、アルゲリッチ、マイスキーらとの共演も高く評価されている。

鈴木大介(ギター)
 1970年横浜生まれ。8歳より、ギターを市村員章、福田進一、尾尻雅弘、作曲を川上哲夫、中島良史の各氏に師事、1998年早稲田大学卒業。92年マリア・カナルス国際音楽コンクール・ギター部門第3位。翌年アレッサンドリア市国際ギター・コンクール“オマジア・ア・アンドレス・セゴビア”で優勝。文化庁在外派遣研修員としてモーツァルテウムに留学。エリオット・フィスク、ホアキン・クレルチ両氏のもとで、ルネッサンス及びバロック期の音楽を学び、ヨーロッパ各地でのリサイタルで高い評価を得た後、帰国。2000年第10回出光音楽賞受賞。ロドリーゴ、ヴィラ=ロボス、武満徹等、数多くのコンチェルトを演奏する他、インプロヴィゼイション、現代音楽に対しての果敢な挑戦に対して、高い評価を得ている。
 現在、NHK-FMクラシックリクエスト、パーソナリティを務める。

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