パスカル・ゴダール
ピアノリサイタル
PASCAL GODART
PIANO RECITAL

2001年10月10日(水) 開演18:45


 ショパン/バラード 第1番 ト短調 op.23
     /ファンタジー ヘ短調 op.49
     /スケルツォ 第1番 ロ短調 op.20
     /幻想ポロネーズ(ポロネーズ第7番) 変イ長調 op.61
     /スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31
 ラヴェル/組曲「鏡」 “蛾”、“悲しき鳥たち”、“海原の小舟”、“道化師の朝の歌”、“鏡の谷”、ラ・ヴァルス

1996年マリア・カラス国際コンクールでグランプリ受賞後、本拠地パリを中心に本格的にヨーロッパデビューを果たす。その華やかな音色と素晴らしいピアニズムは多くの批評家からも絶賛されている。ファンからのアンコールにお応えして友の会には2度目の出演。



パスカル・ゴダール(ピアノ)
 1971年生まれ。R.アントルモンのもとで学んだ後、パリ国立音楽院にてイヴォンヌ・ロリオ・メシアンに師事。ピアノ科、伴奏科のそれぞれで第1位を得る。その後、E.ヴァルヴァローヴァ、V.サハロフに学んだ後、ドイツ・ハノーファー音楽大学にてウラジミール・クライネフに師事。
 90年ポルト・コンクールにて第1位、93年ミラノのディノ・チアーニ・コンクールにて第2位、クリーブランド、東京国際コンクールにおいても入賞。ヨーロッパ及び日本の多くのオーケストラに招待され、パリのサル・プレイエル、モスクワのチャイコフスキーホールとボリショイホール、サンクトペレルブルグのフィルハーモニーホール、ミラノのスカラ座などで共演。また、ラジオ・フランスのモンペリエやベルン、横浜などの多くの国際音楽祭にも定期的に招待されている。96年3月、マリア・カラス・コンクールにてグランプリを獲得し、この偉大な歌手の没後20年を記念したコンサートに招かれ、アテネの古代劇場にてリサイタルを行った。99年から00年にかけては、フランス国立ロワール管弦楽団、ストラスブールフィルハーモニックオーケストラ、サル・プレイエル交響楽団など、多くのオーケストラと共演し好評を博す。
 現在、ヨーロッパで最も期待されている若手ピアニストの一人。

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