浜松出身の演奏家シリーズ Ⅶ
山田美津子
ソプラノリサイタル

MITSUKO YAMADA
SOPRANO RECITAL

ピアノ:奥村友美

2000年6月13日(火) 開演18:45


 パイジェッロ/いとしい人が来る時
 スカルラッティ/菫(すみれ)
 ドナウディ/かぎりなく優美な絵姿
 ロッシーニ/アルプスの羊飼いの娘
 ベッリーニ/「カプレーティとモンテッキ」より “ああ 幾度か”
 モーツァルト/「コシ・ファン・トゥッテ」より “女も15になれば”
 トスティ/セレナータ、理想の女、四月
 ヴェルディ/「二人のフォスカリ」より “ああ 哀れみ深い神の慈悲よ”
 ヴェルディ/「エルナーニ」より “一緒に逃げてエルナーニ”

信愛学園(旧浜松学芸)高校音楽科、国立音楽大学を卒業。第25回日伊声楽コンコルソ入選。第2回浜松市民オペラ「椿姫」のヴィオレッタ役を演じて好評を博す。類い稀な美声の持ち主の今後に期待大。



山田美津子(ソプラノ)
 信愛学園(現浜松学芸)高等学校音楽科、国立音楽大学声楽科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第8期生修了。東京音楽大学研究科オペラコース修了。その後2年間、同研究科助手を勤める。佐藤安子、大平繁子、栗林義信の各氏に師事。第25回日伊声楽コンコルソ入選。国立音楽大学卒業演奏会、読売新人演奏会、浜松新人演奏会に出演の他、東京文化会館推薦音楽会、音楽大学定期演奏会に出演。また、練馬文化会館新人演奏会では優秀賞受賞。オペラ歌手育成部修了公演では「リトル・ナイト・ミュージック」の女優デジレを演じ好評を博した。また、バッハの「マタイ」、「ヨハネ」両受難曲やヘンデルの「メサイア」など宗教曲のソリストとしても幅広く活躍している。
 地元に於いても度々コンサートに出演し、活躍の場を拡げている。第1回浜松市民オペラ「カルメン」のミカエラ役でオペラデビュー。第2回「椿姫」では主役のヴィオレッタを好演し絶賛された。
 1997年よりミラノ音楽院に留学し、G・オンニベーネ、M・カゾーニ、カメリーニの各氏に師事。日伊協会会員。藤原歌劇団準団員。

奥村友美(ピアノ)
 静岡大学教育学部附属浜松中学校、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部ピアノ科4年在学中。1992年第46回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部第1位。 97年、ジュニア・ジーナ・バックアゥワー国際ピアノコンクール第4位及び第8回やちよ音楽コンクール第2位を受賞。98年、ポーランドで行われたパデレフスキー国際ピアノコンクールで日本人初の第1位を獲得。翌99年、9月には、ポーランドにて、コンクール受賞記念リサイタル、10月にはクウェートの日本大使館主催のリサイタルに出演し好評を博す。ソロ活動の他、オペラや声楽コンサート、管弦楽器のコンサートやコンクール出演時の伴奏など多方面で活躍。
 これまでに、安倍紀子、中島和彦、倉沢仁子、播本三恵子の各氏に師事。

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