田部京子
ピアノリサイタル
KYOKO TABE
PIANO RECITAL

2000年7月15日(土) 開演18:45


 吉松隆/「プレイアデス舞曲集」より
    1.前奏曲の映像 2.線形のロマンス 3.夕暮れのアラベスク
    4.真夜中のノエル 5.聖夜の聞こえる間奏曲 6.過去形のロマンス
    7.多少華やかな円舞曲
 シューベルト/即興曲 op.142 D.935 第3番 変ロ長調、第4番 ヘ短調
 ドビュッシー/二つのアラベスク、喜びの島
 シューマン/交響的練習曲 op.13

高等学校在学中、最年少で日本音楽コンクールに第1位受賞をはじめ、数々の国際コンクールに上位入賞。ベルリンにも拠点を持ち、国際的に活躍している。次代を担う大器として最も期待されるピアニスト。



田部京子(たべきょうこ、ピアノ)
 室蘭市生まれ。4歳よりピアノを始め、故 田中希代子氏に認められ指導を受ける。 東京藝術大学附属音楽高校にて田村宏氏に師事。高等学校在学中の1984年、第53回日本音楽コンクールに最年少で第1位に輝き、一躍大きな注目を集めた。東京藝術大学に進学後、88年より 文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学に留学、同大学および同大学院を首席で卒業する。ベルリン留学後は、クラウス・ヘルヴィッヒに師事、エピナール国際ピアノ・コンクール第1位、シュナーベル・ピアノ・コンクール第1位、ミュンヘン国際音楽コンクール(ARD)第3位、90年の第12回ショパン国際ピアノコンクール最優秀演奏賞など輝かしい成績を収める。
 これまでに、バイエルン放送交響楽団、ヴェルテンベルク室内管弦楽団、モスクワ・ フィルハーモニー交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団と共演し、着実に国際ピアニストとしての道を歩み始める。
 92年村松賞(音楽部門大賞)受賞。93年度の演奏活動に対し、第4回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。96年にはウイーン木管アンサンブル、97年4月には、カーネギーホール主催によりワイル・リサイタル・ホールにおいてニューヨーク・デビューリサイタルも果たし、大好評を得る。
 現在はレコーディング活動も含め、最も期待される若手ピアニストの一人として、ベルリン、東京を拠点に幅広い活動を続けている。

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