|
| ||||
|
| ||||
| ダンカン・マクティア(コントラバス) & 井上祐子(ヴィオラ) デュオ・リサイタル DUNCAN McTIER & YUKO INOUE DUO RECITAL ピアノ:蓼沼恵美子 |
||||
2000年4月21日(金) 開演18:45 |
||||
|
|
||||
|
ダンカン・マクティア(コントラバス) 1954年、イギリスで、数学者の父親の家庭に生まれ、初めはヴァイオリン、その後ピアノを学び、14才よりコントラバスを始める。ブリストル大学で数学を専攻し、学士号を取得すると同時に、英国王立音楽大学にて栄誉賞付演奏ディプロマを授与される。卒業後、BBC交響楽団に入団、77年にはオランダ室内管弦楽団首席コントラバス奏者に任命される。他にコンセルトヘボウ室内管弦楽団等で演奏。 82年イギリス、マン島国際コントラバスコンクールでの優勝以来、ソリストとして出演した国は世界20ヵ国に及び、著名な指揮者や世界トッププレイヤーとの共演も多く、高い評価を得ている。また、「コントラバスのパガニーニ」と評され、CD「Tarantella」や「Capriccio」が絶賛され、彼のために数々の作曲家が曲を書いている。 84~96年、マンチェスターの北王立音楽院の教授を務め、96年より、ロンドンの王立音楽アカデミー音楽院コントラバス科主任教授。 井上祐子(ヴィオラ) 5才より才能教育の故 奥村偵三朗氏よりヴァイオリンの手ほどきをうけ、その後は海野義雄、鷲見四郎各氏に師事。ヴィオラを藤原義章氏、英国マンチェスター北王立音楽大学にて、今井信子氏に師事。第17回ブタペスト国際音楽コンクールヴィオラ部門にて第1位、特別賞を受賞。その後、数々の由緒ある賞を得る。オランダ室内管弦楽団の首席ヴィオラ奏者など、多くの室内楽との共演やオーケストラの首席ヴィオラ客演奏者、またソリストとしても活躍。 国立音楽大学ヴァイオリン科在学中、藤原義章氏の指揮する国立弦楽アンサンブルのコンサートマスターを務めるほか、藤原氏にヴィオラ、室内楽の手ほどきを受ける。78年より今井信子氏にヴィオラを師事するため、イギリス、マンチェスター北王立音楽院に留学。 第17回ブタペスト国際音楽コンクール・ヴィオラ部門にて第1位、特別賞を受賞、翌年マンチェスター北王立音楽院を首席で卒業と同時に、アムステルダムに移り、オランダ室内管弦楽団の首席ヴィオラ奏者を務め、同オーケストラを始め、ヨーロッパ各地のオーケストラとコンチェルト等を共演。 84年イギリスに戻り、91年より母校マンチェスター北王立音楽大学、メニューインスクール両校にて講師を務める。 蓼沼恵美子(ピアノ) 5歳よりピアノを始める。東京藝術大学付属音楽高校、東京藝術大学を経て、同大学院を終了。堀江孝子、林美奈子、田村宏の各氏に師事。安宅賞受賞。ロンドンに留学し、マリア・クルチョ女史に師事。83年、ミュンヘン国際コンクールで、ヴァイオリン・ピアノ二重奏部門で第3位入賞。ソロ活動の他、アンサンブルピアニストとして活躍。84年、東京にてソロ・デビューリサイタルを開催。 現在、吉祥寺女子高等学校芸術コース、桐朋学園短期大学講師。 | ||||