浜松出身の演奏家シリーズ Ⅵ
竹村淳司
ホルンリサイタル

JUNJI TAKEMURA
HORN RECITAL

ピアノ:井上美都
ヴィオラ:竹村 和

1999年6月9日(水) 開演18:45


 ベートーヴェン/ホルンとピアノのためのソナタ ヘ長調 op.17
 F.シュトラウス/ノクターン op.7
 ショパン/ノクターン op.9-2
 ボザ/森の中で
 グリエール/ロマンス op.35-6
 シューマン/ヴィオラとピアノのためのアダージョとアレグロ
 F.シュトラウス/ホルン協奏曲 ハ短調 op.8

第11回日本管打楽器コンクール第1位入賞。現在東京シティー・フィルの団員。また東京ホルン・クヮルテットメンバーとしても活躍している。浜松商業高等学校吹奏楽部出身の期待の新人。



竹村淳司(ホルン)
 13歳よりホルンを始め、静岡県立浜松商業高等学校在学中に、 静岡県学生音楽コンクール第1位入賞、あわせて教育委員会長賞を受賞。 国立音楽大学在学中に、第8回日本管打楽器コンクール入選。1993年、同大学卒業と 同時にシエナ・ウィンド・オーケストラに入団。同年第1回多摩フレッシュ 音楽コンクール管楽器部門第3位入賞。94年第43回ミュンヘン国際音楽 コンクールに参加し、日本人ホルン奏者としてはコンクール開催以来、 5人目の第1次予選通過者となり2次予選に進む。同年第11回日本管打楽器 コンクール第1位入賞。同コンクールの「入賞者の表彰式・特別演奏会」にて、 手塚幸紀指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とウェーバー作曲 「コンチェルティーノ」を共演。95年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に 入団。同年、山形県で開催された「第27回国際ホルンワークショップ」にて ケルビーニの「2つのソナタ」をウィリアム・キャップス指揮・ 東京カンマーシンフォニカーと共演。96年旧東ドイツ、マルクノイキルヘン 国際管楽器コンクールに参加し、第1次予選通過。97年東京シティ・フィルの 定期演奏会にてR・グリエール作曲のホルン協奏曲を演奏。 現在、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ホルン奏者、東京ホルン クヮルテット、東京ホルンクラブのメンバーとして、ソロや室内楽など 多方面わたって演奏活動し好評を博す。
 本年7月、東京シティ・ フィルを退団し、東京交響楽団の首席ホルン奏者に就任予定。

井上美都(ピアノ)
 5歳よりピアノを始める。都立藝術高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。伊達純氏に師事。 現在、室内楽・神代女声コーラス・森の木児童合唱団(川田正子主宰)・文京混声合唱団・川田正子 専属ピアニストとして活躍。中学生時代より始めた教育用合唱曲のレコーディング活動も行っている。

竹村 和(ヴィオラ)
 東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。現在東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ奏者として活躍している。

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