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| 安永 徹&市野あゆみ デュオ・リサイタル TORU YASUNAGA & AYUMI ICHINO DUO RECITAL |
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1999年11月3日(水) 開演18:45 |
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モーツァルト/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 シューベルト/ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 op.159 D.934 シューマン/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ短調 op.121 日本が世界に誇るヴァイオリニスト安永徹の浜松初公演。第40回日本音楽コンクール第1位。1977年ベルリンフィルに入団。1983年からは同楽団コンサート・マスターとして、またソリスト としても活躍。ベルリンを中心に演奏活動をしている市野あゆみとの共演。 |
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| 安永 徹(やすなが とおる、ヴァイオリン) 福岡県出身のヴァイオリニスト。父は、九州交響楽団永久名誉指揮者の故安永武一郎、母は声楽家、夫人は本日の伴奏者市野あゆみ。 13歳から江藤俊哉に師事、桐朋学園高等学校音楽科を経て、1970年、同大学音楽学部に入学。在学中の71年、第40回日本音楽コンクールで第1位受賞。74年に同大学を卒業した。 75年、ベルリン芸術大学に入学、ミシェル・シュヴァルベに師事する。 77年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に第1ヴァイオリンとして入団、翌78年、ベルリン・フィルハーモニー弦楽ゾリステンにも参加した。83年、同楽団の第1コンサートマスターに就任した。同年からベルリン・フィル弦楽ゾリステンのリーダーとして活躍を始めた。 オーケストラ以外でもソリストとして、あるいは室内楽においても演奏活動を行う。また、夫人の市野あゆみ(ピアノ)とデュオを組み、91年8月にリリースされた「安永徹・ヴァイオリン演奏会」は、平成2年度文化庁芸術作品賞を受賞した。 市野あゆみとの共演によるベートーヴェンの全ソナタ等、数多くのレコーディングを行って好評を博している。99年からベルリン・フィル・カンマーゾリステンのメンバーとしても活動を始めた。 また、ヴァイオリンの指導にも力を注いでいる。 市野あゆみ(ピアノ) 5歳よりピアノを始める。辛島仔緒子、辛島輝治、竹尾聆子の各氏に師事。東京藝術大学付属高校で田村宏氏に、同大学で安川加寿子氏に師事。在学中に安宅賞受賞。同大学を卒業後、マルセイユのコンセルヴァトワールにてピエール・パルビゼ氏に師事。1978年、スペイン・バルセロナのマリア・カナルス国際コンクールに入賞。78年よりベルリン芸術大学において、 クラウス・シルデ、クラウス・ヘルビッヒの両氏に師事、83年同大学卒業。86年、同大学における国家演奏家試験に最優秀で合格。在学中に、マスタークラス等において、マリア・クルチオ、ジョルジュ・シェベック、アマデウス・ヴェーバージンケの各氏に師事。室内楽演奏者として多くの演奏会に出演。91年4月より 96年4月までベルリン芸術大学講師を務める。 ソリストとして、また室内楽奏者として、ベルリンを拠点に、ヨーロッパや日本その他世界各地で多くの演奏会に出演し、高い評価を受けている。 | ||||