| 浜松出身の演奏家シリーズ Ⅴ 石井克典 ピアノリサイタル KATSUNORI ISHII PIANO RECITAL |
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1998年7月17日(金) 開演18:45 |
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ベートーヴェン/ピアノソナタ第27番 ホ短調 作品90 L.ベリオ/ラウンズ(1967) & 水のピアノ(1965) ブラームス/4つのピアノ曲 作品119 ショパン/12の練習曲 作品10 第59回日本音楽コンクール第3位。第10回ロベール・カサドシュ国際ピアノコンクール第4位。1997年浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位。日米での活発な演奏活動が好評な期待の大型新人。浜松市立丸塚中学校卒業。 |
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| 石井克典(ピアノ) 浜松に生まれ、7歳より大貫妙子氏についてピアノを始め、11歳より小高明子、加藤伸佳両氏に師事。1982年、第15回カワイ音楽コンクール全国大会大賞受賞。翌年、全日本学生音楽コンクール東京大会第1位入賞後、東京音楽大学付属高等学校、同大学に特待生として学び、在学中、第59回日本音楽コンクール第3位入賞。中島和彦、田村宏の諸氏に師事。卒業後は、野島稔、中村紘子の各氏に師事。 92年、ヴァン・クライバーン協会リサイタル出演後渡米し、タングルウッド音楽祭ミュージックセンターのサマーセッションに特待研修生として招かれ、室内楽とピアノをレオン・フライシャー、ピーター・ゼルキンの両氏に師事し、数回の演奏会を行う。翌年、クリーヴランドのロベール・カサドシュ国際ピアノコンクールで第4位入賞を果たし、ニューヨークのマネス音楽大学大学院にて、ピアノをルドルフ・ゼルキンの愛弟子、ステファニー・ブラウン、楽曲分析をカール・シャクター、指揮をマイケル・チャーリーの各氏に師事。翌94年、一時帰国し、日本演奏連盟、文化庁共催の東京デビューリサイタルを東京文化会館小ホールで開催した。 96年、マネス音楽大学院をジョセフ・フィーデルマンピアノ賞を得て、同大学院を修了。その後、ミシガンのギルモアキーボードフェスティバル1996に招待され、リサイタルを行う。同年、ドイツ、リューベックのシュレスビヒ・ホルシュタイン音楽祭にて、リサイタル。97年3月、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位入賞。ニューヨークでは、カーネギーホール、スタインウェイホール等で演奏会に出演するなど、日米で活発な演奏活動を行っている。同年7月にはフィラデルフィアでリサイタル、今年に入って、ニューヨークのヒュートン大学でリサイタルとマスタークラスを行う。11月には鹿児島交響楽団との協演が予定されている。 |
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