パスカル・ゴダール
ピアノリサイタル
PASCAL GODART
PIANO RECITAL

1997年5月13日(火) 開演18:45


 ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 op.53 「ワルトシュタイン」
 ラヴェル/夜のガスパール
 ムソグルスキー/展覧会の絵

14歳でパリ国立高等音楽院に入学。ポルトコンクール第1位。ロベール・カサドシュ、東京国際両コンクール入賞。昨年はマリア・カラス国際ピアノコンクールでグランプリに輝いた若手ピアニスト。



パスカル・ゴダール(ピアノ)
 1971年生まれ。R.アントルモンのもとで学んだ後、パリ国立音楽院にてイヴォンヌ・ロリオ・メシアンに師事。ピアノ科、伴奏科のそれぞれで第1位を得る。その後、E.ヴァルヴァローヴァ、V.サハロフに学んだ後、ドイツ・ハノーファー音楽大学にてウラジミール・クライネフに師事。
 90年ポルト・コンクールにて第1位、93年ミラノのディノ・チアーニ・コンクールにて第2位、クリーブランド、東京国際コンクールにおいても入賞を果たした。
ヨーロッパ及び日本の多くのオーケストラに招待され、パリのサル・プレイエル、モスクワのチャイコフスキーホールとボリショイホール、サンクトペレルブルグのフィルハーモニーホール、ミラノのスカラ座などで共演した。また、ラジオ・フランスのモンペリエやベルン、横浜等の多くの国際音楽祭にも定期的に招待されている。
 96年3月、マリア・カラス・コンクールにてグランプリを獲得し、この偉大な歌手の没後20年を記念したコンサートに招かれ、アテネの古代劇場にてリサイタルを行った。99年から00年にかけては、フランス国立ロワール管弦楽団、ストラスブールフィルハーモニックオーケストラ、サル・プレイエル交響楽団など、多くのオーケストラと共演し好評を博す。

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