仲道郁代ピアノリサイタル
IKUYO NAKAMICHI
PIANO RECITAL

1989年12月13日(水) 開演18:45


 モーツァルト/ピアノソナタ ヘ長調 K.280
 リスト/バラード第2番 ロ短調
 リスト/ペトラルカのソネット第104番
 リスト/メフィスト・ワルツ
 ショパン/バラード第1番 ト短調作品23
 ショパン/バラード第2番 ヘ長調 作品38
 ショパン/バラード第3番 変イ長調 作品47
 ショパン/バラード第4番 ヘ短調 作品52

1982年、桐朋学園大学1年在学中に日本音楽コンクール第1位。 1986年、第42回ジュネーブ国際コンクール最高位入賞。翌年、メンデルスゾーン・コンクール第1位。また同年、エリザベート王妃国際コンクールにて5位入賞と輝かしい実績を築き、以後、ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動に入る。21世紀を担う若手ピアニストのホープ。西ドイツ在住、浜松出身。



仲道郁代
 浜松出身。1982年、桐朋女子高等学校を経て桐朋学園大学にて中島和彦氏に師事。大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞。
 83年、「若い芽のコンサート」にてNHK交響楽団と、小澤征爾指揮桐朋学園オーケストラと共演。84年、ショパン協会例会にてリサイタル。
85年より87年8月まで、文化庁在外研修員としてミュンヘン国立音楽大学に留学し、クラウス・シルデ氏に師事。
 86年、第42回ジュネーブ国際コンクール最高位入賞(1、2位なし第3位)。
 87年、ベルリンで開催されたメンデルスゾーン・コンクールにて第1位メンデルスゾーン賞受賞。また同年、エリザベート王妃国際コンクールにて5位入賞、一躍国際的な注目を集め、以後ヨーロッパを中心に本格的な演奏活動を開始する。スイス、オランダ、ベルギー、西ドイツの各都市においてのリサイタル、スイス・ロマンド管弦楽団、ビエンヌ交響楽団、ベルギー国立交響楽団などのオーケストラとの共演、そして室内楽と幅広く活躍している。
 89年5~6月には、ユッカ=ペッカ・ラサステ指揮フィンランド放送交響楽団のソリストとして、日本演奏旅行に同行する。
 現在、ミュンヘン在住。

「あゆみのページ」へ戻る