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| 久保陽子(ヴァイオリン)と 弘中 孝(ピアノ)の夕べ YOKO KUBO & TAKASHI HIRONAKA DUO RECITAL |
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1984年5月1日(火) 開演18:45 |
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バッハ/主よ 人の望みの喜びよ スカルラッティ/ソナタ L.23 モーツァルト/「きらきら星」変奏曲 ショパン/ピアノソナタ 第2番 変ロ短調 op.35 サン=サーンス/序奏とロンド・カプリチオ サラサーテ/チゴイネル・ワイゼン ドビュッシー/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ | ||||
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| 久保陽子(ヴァイオリン) 3歳の頃から父にヴァイオリンの手ほどきを受け、11歳から桐朋学園教授としてフランスから招かれたジャンヌ・イスナール女史および斎藤秀雄氏に師事。1960年の第22回NHK毎日音楽コンクールで第2位、62年に第2回チャイコフスキーコンクールで第3位、翌63年にフランス政府給費留学生としてパリに留学。64年のパガニーニ国際音楽コンクール第2位、65年のロン・ティボー国際音楽コンクール第2位入賞、後フランス、イタリア各地でリサイタルを催し好評を博す。67年にはスイスに渡り、故 ヨーゼフ・シゲティに師事し、さらにその芸術に磨きをかける。12月、イタリアクルチ財団主催第1回国際コンクールで第1位獲得。 その後世界各地で演奏会、国内での演奏会、主要オーケストラとの協演で絶賛される。 弘中 孝(ピアノ) 6歳よりピアノを始め、東貞一、井口愛子、井口基成諸氏に師事。桐朋学園高校音楽科を経て、同大学音楽学部に進む。1961年音楽コンクール第1位特賞並びに安宅賞を受賞。翌年第1回バン・クライバーン国際ピアノコンクールに日本代表として参加し入賞。1963年~65年フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学。ゴロニツキー教授に師事。67年より渡仏し、68年ベルサイユで開かれた第1回シフラ国際コンクール第1位金賞。69年ロン・ティボー国際コンクールで第4位入賞。各方面から激賞された。 69年より本格的な演奏活動に入り、その後小澤征爾=新日本フィル、秋山和慶=新日本フィル、マタチッチ=N響などをはじめとする我国の各オーケストラとしばしば共演。海外への演奏旅行もしばしば行い、ソロ及びバイオリニスト久保陽子との二重奏により、ソ連、ヨーロッパ各地を中心に歴訪。 現在、我国の最も充実したピアニストのひとりとして、リサイタル、オーケストラとの共演、室内楽での多方面にわたり活躍、高い評価を得ている。 | ||||